適地適作

お彼岸も過ぎ 彼岸花はほとんど散っていった

我が家も数箇所に植えてあるが オヤッと思うことがあった

日当たりのいい 硬い土の処に植えてあった 彼岸花はとっくに花が終わり球根から新芽が出てきている

しかし 土の柔らかい 雑草と共存しているところの彼岸花は若々しく今盛りでその上花の寿命が長いのである。

その事は畑の野菜にも言える。

最近名古屋の友人もここに来て一緒に野菜作りを始めたのだが この土地に何が合うか探しながら作付をしなければと思う

最近仕事がなくて 若い働き盛りの人までもが  ホームレスになったりとか

生活保護を受けるとか 色々聞きますが真理は自然の中にあるように思います。

彼岸花で言えば 日当たりのいいところだけが 決して最高の場所ではなかった

場所を移すことによって 若々しく生き生き育つところがある

 綺麗に咲いている この シオンも昨年ここに移植したから若返って元気よく咲いている。

一箇所に動かず モジモジしていては チャンスは来ない

魚のいないところで 高級品の竿で 最高の餌を付けて 何時間待っていても当たりは来ない。

粗末な竿と餌でも 魚のいる所ならばチャンスはある。

考え過ぎずに 直感を生かした行動に自分の居場所があるのではないだろうか?

サラリーマン経験のない 僕の人生感だ

和楽輪の家  小林哲博